◆桜井漆器の起源◆
愛媛県指定の伝統的工芸品である桜井漆器の起源は、江戸時代に帆船を用いて全国に行商する｢椀舟｣にはじまったとされています。
200年くらい前、備前の国・伊万里との陶器の取り引きにも利用され、また桜井漆器は高級品であるがゆえに月掛け売りも多く、今日の割賦販売の起源となりました。桜井漆器は、日本の月賦販売の母体であり、桜井地方はその発祥の地と言われています。
漆器は使い手の愛情により、美しさはさらに引き出され、古くなればなるほど、強固となり上手に使えば色も艶も深まります。
辞書で「JAPAN」と調べると「日本」・「うるし」と出ています。世界からは日本は、うるしの国、漆器の国として知られています。
漆器は日本の重要な伝統工芸品の一つであるとともに日本文化の象徴でもあるのです。
ぜひ、ご贈答・引き出物に高級感漂う桜井漆器をお買い求め下さい。

■漆合はし(s7001a.b.c)
先が細くなっていて、お魚や小さいおかずもつかみやすく、しかも持った時に、先がぴったり合わさります。お客様にもモノがつかみやすいと大変好評です。 おすすめ品として、2本セットで3,500円とします。

□価格
a.漆合はし赤・黒セット
b.漆合はし赤・赤セット
c.漆合はし黒・黒セット
3,500円

■箸置珍味入(s7002)

□価格 5個セット　3,500円

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■菓子鉢(s7003)
実寸18.5×4.5cm

□価格 4,200円

　

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■丸盆根来塗(s7004)
24.3×1.8cm

□価格 3,800円

　

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■面喰多用椀(s7008)
（根来塗）13.1×8.6cm

□価格 8,500円

　

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■フルーツ皿(s7009)
17.3×3.5cm

□価格 1,800円

　

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■アドレス帳(s7010)
18.2×13.0cm
　

□価格 2,500円

　

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■文庫花篭(s7011)
実寸30×21.2×5.8cm

□価格 3,800円

　

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■菓子器(s7012)
20×10.5cm

□価格 3,200円

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■丸盆春慶塗(s7013)
30×1.8cm

□価格 3,500円

　

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■手塩皿　洗朱(s7014)
18.2×13.0cm

□価格 2,500円

　

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■ふくさ・名刺盆セット
(s7015)
ふくさ・名刺盆セットは必需品です。
ふくさの板は、表がグレーで、裏が朱で、仏事、お祝いを使い分けます。

□価格 3,000円

　

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■花生け(s7016)
花台付

□価格 3,500円

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